ヒビの出身地で2021年3月から帰ってきたホームタウン、八丈島について紹介するよ!
八丈島とは
場所
東京の下にある伊豆七島という7つの島のうち、一番南にある島。
東京から真南に約290キロ
飛行機で1時間、船で半日
詳細はこちら↓
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広さ
一周約44キロ、山手線の内側と同じくらい。
山が二つくっついて8の字のような形をしていることから八丈島という名前に、ひょっこりひょうたん島のモデルにもなっています。
車でだいたい1時間半で回れる、観光にちょうどよい広さです。
気候
温暖多湿で年中雨が多く、植物がよくそだっています。
行き方や費用、予約方法など
◆行き方
船→行き:東京夜(22:30くらい)発
八丈朝(9:00くらい)着
帰り:八丈朝発、東京夜着
飛行機→1日3便朝昼夕がた約1時間
◆費用
船 片道約9000円
飛行機 片道約15000円
宿はシーズンにもよりますがだいたい1泊5000~15000円くらい
八丈島でできること
海水浴
シュノーケリングやマリンアクティビティも。岩場も砂浜もあります
クジラ、ウミガメウォッチング
11月~3月頭くらいに運がいいとひょこっと顔を出した彼らに出会えます。
ダイビング
岩場がメインで地形がおもしろいです
サーフィン
有名人もオフにたくさんいらっしゃっています。
汐間海岸が有名なサーフポイント
釣り
カンパチ、ヒラマサ、ムロアジ、メジナなど、船釣りだけでなく堤防からでも釣る事ができます。
植物観察
フリージア、アロエ、ハイビスカス、ロベレニー、ストレチア、光るキノコ、桜など様々な植物を見る事ができます。
山登り、川遊び、
大自然が作った不思議な造形、人工的に造られたものではない「THE自然」を味わえます。
八丈富士、唐滝、ポットホール、硫黄沼などなど
食べる
島寿司、アロエ、くさや、明日葉、とれたての魚、八丈ジャージー牛のチーズなど、BBQ、流行りのキャンプサイトもあります。
飲む
島名産の焼酎は本当におすすめ!
グアバでできたジュース、八丈ジャージー牛乳なども飲めます。
ペットと遊ぶ
ペットを連れてこれる宿がいくつかあるので、大自然の中でペットと戯れるのはいかかでしょうか。
八丈島のペットを連れてこれる宿まとめ↓
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温泉巡り
8つの温泉、無料の混浴風呂や足湯も
八丈島の温泉まとめ↓
買い物
八丈島で買い物するならここ↓
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歴史を学ぶ
黄八丈、地熱発電などの独自の文化、ビジターセンター、玉石垣など、歴史を感じられる文化や風景建造物がたくさんあります。
人との触れ合い
島の人は優しい人ばかりです、ぜひ色々話しかけてみてください。
イベント
花火、マラソン、夏祭り、音楽イベントにフリージア祭りなど、年中何かしらのイベントが行われております。
こんなことも!
方位どり
青空ヨガ
キャンプ
ダンス
サイクリング、ツーリング
体験学習
黄八丈、乳しぼり、水産試験場の水質検査など
星を見る
夕日を見る
大阪トンネル展望台や、南原千畳敷海岸、夕日ヶ丘、名古の展望台、八丈富士展望台など、、
虹を見る
雨が降りやすいので、豪雨が来て止んだらチャンス!
無人島探索
洞窟探検
ヘリに乗る
キョンを見る
古民家を探索
スナックなどまわる
ワーケーション
リモートで働きながら住んじゃう!
移住を考えている方はこちらからどうぞ!
まとめ
こんなにも魅力たっぷりの八丈島、ぜひ行ってみてください!
おすすめの宿↓
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